社員研修にはどんな方法がある?タイプ別にチェック!

社員研修で求められるポイント

一口に社員研修といっても、研修方法やカリキュラムなど様々なタイプがあります。そこで研修の目的をハッキリさせた上で、しっかり使い分けることがポイントになります。これを怠ると、社員への研修の効果も半減してしまいます。

基本的なビジネスマナーやスキルを教えるなら講義型

新入社員には社会人としての心得やビジネスマナー、職場で最低限必要になる仕事のスキルなど、基本的な情報を大量にマスターさせる必要があります。このような研修では、大勢が一堂に会する講義型が最適です。一度に多くの情報を伝えることができるので、限られた時間で効率的な教育を実現できます。また開催する側にとっては、全体の進行をコントロールしやすいというメリットもあります。

実践的なスキルや応用力の養成には演習型

社員がある程度まで仕事に慣れると、さらに実践的な応用力が求められるようになります。それを養成するのに最適なのが、演習型の研修です。この研修では講師と受講者との間で、少人数の会話形式によって進行するのが一般的。実務で必要になる実践的な能力を深く掘り下げることが可能です。対人スキルや営業力、あるいはその他の専門的能力まで、演習型の研修で効果的に養成します。

研修コストを削減するならeラーニング型

全国に支社や営業所が点在するような職場では、全社的な研修を行うたびに、いちいち社員を1ヶ所に呼び戻す必要があります。これでは交通費や宿泊費だけでも、膨大なコストになってしまいます。この点、eラーニングを取り入れることで、ムダなコストを削減することが可能です。このタイプの研修では、パソコンやスマートフォンなど電子端末さえあれば、社員がいつどこにいても、全社的な研修を一斉に実施することができます。

新人研修で企業の方針や業務内容を新入社員に学ばせることは、新入社員のスキルアップや意識向上に繋がります。