写真撮影はプライバシー侵害や個人情報流出のリスクにも?!

カメラアプリとプライバシー侵害のリスク

写真撮影がより身近な存在になりました。文字通り毎日のように、食べ物や街の風景、ペットの様子などを撮影して、それをネットにアップロードする方々がいます。気軽に指先一つで、写真や動画が撮影できるからこそ他人のプライバシーには細心の注意を払いたいところです。

自分が撮影した写真に、他人の個人情報となる物が写り込んでいたら、むやみにアップロードしてはいけません。背景に他人の個人情報が写り込んでいた場合、アップロードをする前にその部分をカメラアプリでぼかしたり、あるいはトリミングを施しましょう。加工が難しい場合はSNSやブログへのアップロードは残念ですが諦めましょう。他人の個人情報が丸出しのまま、SNSやブログに投稿すれば、後でトラブルになる可能性大です。知らず知らずのうちにプライバシーを侵害する恐れがあり、情報化社会の今だからこそ気を配りたいポイントです。

自撮りを行う際の注意点

いわゆる自撮りが世間的に流行っています。スマホやタブレットのアプリを使えば可愛く自撮りが楽しめます。専用の自撮り棒などもあり、他人に頼らず観光の思い出写真や恋人とのラブラブな一枚が撮影できます。ただ、カメラ写真をネットに投稿する際は個人情報の流出に要注意です。自分や恋人だけが主に見るSNSだったとしても、基本的にネット上にアップロードした写真や動画は世界の人々に見られています。顔や部屋などが丸出しのままだと、自らプライバシーを丸出しにしているのと同じです。自撮り写真や動画を投稿する際も、個人の顔や住所、ライフスタイルなどが特定されないように、加工を施す事を常に意識しなければなりません

機密文書は社内で、細心の注意を払い、管理をしなければなりません。アナログのビジネス文書は金庫で厳重に管理し、データ化された物はスタンドアロン状態のPCのHDD等に保管しましょう。