倉庫内ではどんな仕事をしているの?業務のすべてをお教えしましょう!

倉庫は物流の拠点になる施設です

倉庫と聞いて、どのような場所なのか、イメージが沸かない人も多いのではないでしょうか。倉庫は物流の拠点となる場所で、品物が入荷する、それを保管する、オーダーに応じて出荷すると言う3つの役割を持ちます。工場で生産が行われた製品が入庫するケースもあれば、組み立て部品の一部が入庫するケースもあります。製品が入庫された場合には、その先は小売店や卸売り業者などのような会社に品物が流れる事になります。部品の場合は、これから製造を行うためのパーツになるので工場への出荷のケースが多く、製品と部品では入庫時や保管、出荷時の作業にも違いが出て来ます。

入庫時や出庫時の異品防止について

倉庫には毎日のように工場などからの品物が届く事になりますが、品物をオーダーする伝票と届いた品物が正しいのか否かをチェックするのも入庫業務です。正しいものが入庫された後は、倉庫内の所定の場所に保管をする事になります。それぞれの作業の中では目視ではミスが生じやすいなどからもバーコードリーダーを使い、正確な作業を行っています。バーコードリーダーは照合を行う時に便利なアイテムで、伝票と商品のバーコードを読み取り、正しいのか否かを確認する事が出来ます。また、瞬時に確認が出来るので忙しい時でも便利です。倉庫内での作業の中でも出庫業務にはピッキングと呼ぶ作業があります。ピッキングは発注伝票に記載が行われた部品や製品を所定の場所から取り出して出荷の準備を行う事で、この時もバーコードリーダーを使えば異品防止に繋がります。

物流とは生産者から消費者へ納品するモノの流れのことを指します。単にモノの流れだけではなく.おおまかに輸送、保管、荷役、包装、流通加工が5大機能といわれています。